
本記事の内容
この記事を読んでいただくと、2020年5月時点でおすすめ・無料で使えるWEB会議・オンライン飲み会ツールを学ぶことができます
1.WEB会議システムの概要
2.るるやま が調べたツールの機能別比較6選
3.るるやま セレクトベスト3選
るるやま は、プライベートの週末において、離れている家族や同僚、学生時代の友人たちとオンラインの飲み会をしています。また、コロナウイルス の関係で、ビジネスにおいても、拠点間の会議や在宅勤務でも、WEB会議システムを活用した打ち合わせを実施しています。
WEB会議システムの概要
WEB(オンライン)会議システムとは、インターネットを利用して、映像と音声をやり取りしたり、資料を映像上で共有することで、対面同様のコミュニケーションをとることが可能となるシステム(アプリ)です。
スマートフォンでは、LineやFacebook MessengerなどのSNSでも、映像と音声の双方を活用したコミュニケーションは可能ですが、音声や画質が悪く、資料の共有ができない点で難しいですね。プライベートではOKでも、業務では厳しいです。
そこで、WEB会議やオンライン飲み会を実現するために必要なツールは下記になります。
WEB会議・オンライン飲み会を開催するために必要ツール
1.インターネットにつながる環境
2.WEBカメラとスピーカーのついたパソコン(タブレット・スマホ)
(パソコンスピーカーを使用しない場合はヘッドホン)
3.WEB会議システム・アプリ
1.インターネットにつながる環境
WEB会議なので、インターネットにつながる環境が必要です。音声通話よりも動画通話は多くの通信量を必要とするため、スマートフォンなどの4G回線ではなく、事務所や自宅のインターネット回線を利用した方が、通話品質や画像も安定しますよね。るるやま は、自宅のWiFi環境でオンライン飲み会を開催してます。
余談ですが、るるやま 宅のインターネットは、Sonet光インターネットです。今まで、インターネットは、リビングだけで済んでいたので、無線LANの中継機などは利用していませんでした。
さすがに家族がいるリビングで、WEB会議やオンライン飲み会をすることが難しいため、最近中継機を購入しました。その中継機のおかげで、無線LANの主要ルーターから離れた場所でもインターネットをすることが可能になりました。
購入した商品「TP-Link WIFI 無線LAN 中継機 RE200」のおすすめポイントは3点あります。
2.専用のスマホアプリで簡単に設定ができます
3.デュアルバンド(2.4GHz , 5GHz )に対応しているため安定したWiFi通信環境
この機会に、もし通信環境の不足があれば、是非中継機を購入して、強化してみてください。
2.WEBカメラとスピーカーのついたパソコン
在宅勤務の需要が急速に高まり、パソコン需要が急速に高まっているようですね。るるやま は、いつどこでも「Mackbook Pro 13インチ」と一緒にいますので、WEB会議もオンライン飲み会も両方、このパソコンです。2年前に購入したので、最新版ではないですが、全く支障なく会議ができています。
タブレットやスマホでも良いですが、資料の共有や多人数が参加するWEB会議では、やはりパソコンでないと厳しいと思います。
3.WEB会議システム・アプリ
「ZOOM」という2011年にアメリカで生まれた会社のサービスが、非常に注目を浴びています。「ZOOM飲み」という流行ワードができるくらい、オンラインの会議システムとしては、急速に市場シェアを伸ばしているサービスです。それ以外にも、GoogleやCISCOなどのIT企業のサービスもシェアを拡大しています。どの企業のサービスにも無料版と有料版があり、クラウドサービスとして展開している特徴があります。
WEB会議システムに似ているものに「テレビ会議システム」がありますが、専用機器や回線を利用するので、インターネット回線を利用するWEB会議より高画質で安定感のある会議運営が可能になるメリットがあります。ただ、その反面、システム機器の投資が高額になったり、相手側も専用線を引く必要性が発生するため、様々な拠点間での会議運営に手間がかかるというデメリットもあります。
るるやま が調べたツールの機能別比較6選
上記に記載した、WEB会議システムですが、るるやま が実際に同僚や友人と利用をして16項目で6つのサービスを比較してみました。
るるやま が重要視しているポイントは、比較表の赤字部分で5点あります。
1.時間制限があるか:時間制限があるのは、再度設定し直す必要があるのでかなり面倒くさいです。
2.アプリが必須か:スマホは必須になりますが、PCはブラウザベースで利用可能だと気軽に利用できますよね。
3.サインインが必須か:自分のアカウントを作る必要性がない方が良いですね。
4.セキュリティ対策はあるか:「ZOOM」のセキュリティは問題になりましたが、最も重要ですね。
5.資料共有はできるか:会議では資料確認が多いので、この機能も重要ですね。
るるやま セレクトベスト3選
サービス比較表の一番下に、るるやま 独断の評価を入れています。その評価のポイントについては、まとめると下記になります。
1位 Cisco Webex Meeting
CISCOさんは、1992年に設立されたアメリカの合同会社で、ネットワークシステム等の販売を主な事業とする会社です。日本にも主要都市には拠点があるため、サポートも含めて安心して利用ができると思います。
1.時間制限が24時間と長いので、安心して利用できます。
2.会議室ID変換やパスワード設定、ロック機能などセキュリティに優れています。
3.資料共有のユーザビリティが非常に高く、画質や音質もとても良いです。
2位 Google Meet
Googleさんは、言わずと知れた検索サイトや動画共有サイトなど様々なサービスを展開する会社です。WEB会議システムは、有料の企業向けサービスである「GSuite」のユーザのみが利用できる機能でした。2020年4月29日から、「Google Meet」を名称を変更し、Googleアカウントを持つ方であれば誰でも利用可能になりました。
1.時間制限がないので、安心して利用できます。(※2020年9月から60分の予定です):
2.Google Cloud の多層防御方式に加えて、会議室ID自動生成などセキュリティに優れています。
3.資料共有は、事前にスケジュール登録時に実施する必要があり、利便性の部分で評価を低くしました。
また、画質と音質が、CISCOやZOOMに比べると悪いです。
3位 ZOOM
Zoomビデオコミュニケーションズは、2011年にアメリカで生まれた会社で、クラウドコンピューティングを使用したWeb会議サービス「Zoom」を主力製品とする会社です。もともとは、シスコシステムズのエンジニア等によって設立されたため、CISCOのWebxとの関係性が高いと言えますね。オンライン会議システムとしては、急速に市場シェアを伸ばしているサービスです。
1.時間制限が40分と非常に短いことが大きなマイナス評価です。2時間の「ZOOM飲み」で会議を再設定する必要があり、盛り上がっている時でも強制的に退室になるため、最も改善してほしい機能です。
2.セキュリティの脆弱性が指摘されて、会議室ID自動生成やパスワード、待合室等とても強化されました。※待合室:主催者に承認されるまで待機状態となること
3.資料共有は、CISCOのWebex同様にユーザビリティが高く、画質や音質もとても良い(個人的にはCISCOの方が良いと思いました)です。



今日も、記事をお読みいただき、ありがとうございました!次回は、ベスト3にあげた各企業のWEB会議システムの利用方法の詳細について記事にする予定です。
るるやま @ruruyamasan でした。
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