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【WAVE RIDER(ウエーブライダー)】ジョギング初心者にオススメのランニングシューズ3選

 

るるやま
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るるやまが土日祝日だけのジョギングを開始して、約2年になろうとしてます。その中で3足のランニングシューズを利用しましたが、るるやま のおすすめシューズをご紹介!

本記事の内容

この記事を読んでいただくと、るるやま が利用する初心者向けランニングシューズのおすすめを知ることができます。

・おすすめ1位:MIZUNO(ミズノ)「WAVE RIDER(ウエーブライダー)」

・おすすめ2位:ASICS(アシックス)「 GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)」

・おすすめ3位:ASICS(アシックス)「GT-2000」

1位 MIZUNO(ミズノ)「WAVE RIDER(ウエーブライダー)」

るるやま が最初にジョギングをスタートしたのは2年前です。過去膝の痛みで挫折した経験があったので、スポーツオーソリティやゼビオなど地元のスポーツショップなどを探しました。足形を測定したり店員さんと色々お話をして、最初に購入するシューズを、WAVE RIDER(ウエーブライダー)に決めました。当時は、21と22のモデルが出ていましたが、価格を考慮して21を購入しました。

足形計測をすると、足形にマッチしたシューズを提案してもらえるのでオススメです。
ゼビオの無料足形測定

このシューズの良い点は、下記3点あります。

1.3店舗の店員さんから提案された信頼性
2.柔らかな反発力快適な着地を実現するクッション性
3.着地の際にブレない安定感

1.3店舗の店員さんから提案された信頼性

1点目のメリットは、るるやま が視察した3店舗の店員さんが、「初心者には、WAVE RIDER(ウエーブライダー)がオススメですよ!」と提案をされて、そのうち2店舗の店員さんは、愛用しているを聞いたこと。ネットには情報がありすぎて分からないので、複数店舗の店員さんからオススメされた事が、購入の決め手になりました。

2.柔らかな反発力と快適な着地を実現するクッション性

2点目のメリットは、MIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)と呼ばれる波型形状のプレートや丸みのあるかかとにより、着地の際の衝撃をしっかりと吸収する柔軟性と適度な反発力で、スムーズな体重移動が可能になる点です。着地の際の硬さを全く感じないので、ふわふわと跳ぶような感覚で走ることが可能で、毎回10kmの走りでも膝の痛みを全く感じることがないです。

3.着地の際にブレない安定感

3点めのメリットは、疲れがでて体重移動が不安定になる際でも、着地の際にブレない安定感です。42.195kmのフルマラソンを走る方を対象にしているため、不快な揺れを最大限抑える作りになっています。12mmと高いドロップのつくりかかとをしっかりとホールドする作りで、安定感を生み出しています。

【スペック表】

サイズ24.5cm-30.0cm(2E相当)
重さ約290g(27.0cm片方)
素材甲材/合成繊維・人工皮革, 底材/合成底
メーカーMIZUNO(ミズノ)

既に利用して2年目になりますが、素材が丈夫で、傷などもほとんどつかず、まだまだ利用ができそうです。
MIZUNO正面

膝に負荷をかけないクッション性や跳ぶような感覚で着地が可能になるソールのつくりです。
MIZUNO裏面

かかとに丸みがあり、着地の際にブレにくい作りです。
MIZUNO背面

MIZUNO独自の編み方のメッシュを採用し、高いフィッティング力と通気性が確保されています。
MIZUNOサイド

るるやま は、WAVE RIDER21(ウエーブライダー)を利用していますが、最新版は23になります。

2位:ASICS(アシックス)「 GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)」

るるやま が、2足目として購入したランニングシューズが、「GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)26」です。スポーツ店の店員さんにも、1店舗で「オススメ提案」を受けました。るるやま は、このシューズのブルー・オレンジ・イエローの配色の美しさがとても気に入っていますが、少し重たく、着地の際の衝撃吸収性が、ライダーよりも弱い感覚があります。ただ、ミッドソールに内蔵された「GEL」は、やはり素晴らしいです。

このシューズの良い点は、下記3点あります。

1.衝撃緩衝性に優れた「GEL」ミッドソールに内蔵(店員さんおすすめ機能)
2.ブルー・オレンジ・イエローの美しい配色
3.ガイダンスライン:着地時から蹴り出しまで安定した走りを実現させるために設計された構造

【スペック表】

サイズ24.0cm-30.0cm(2E相当)
重さ約315g(27.0cm片方)
素材アッパー/合成繊維・人工皮革 アウターソール/ゴム底
メーカーASICS(アシックス)

鮮やかなブルーのベースカラーに目を引くオレンジと黄色の配色がとても綺麗でデザイン性の高いシューズです。
GEL KAYANO 正面

衝撃緩衝性に優れたGELをミッドソールに内蔵し、踏み付け部、かかと部のふさわしい部分にも使い分けています。
GEL KAYANO背面 

通気性と軽さを両立したメッシュ素材を採用しています。
GEL KAYANO サイド

ガイダンスラインにより、自然な重心移動が可能となります。
GEL KAYANO 裏面

3位 ASICS(アシックス) 「GT-2000 7」

るるやま が、3足目として購入したランニングシューズが、「GT-2000 7」です。GT-2000シリーズは、6までは、「NEW YORK 6」という商品名になっていましが、7からその名前がなくなりました。 GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)との違いは、その「軽量性」で、27cmで「20g」の差があります。その点で、GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)よりも中級者向けのシューズであると言えそうです。

このシューズの良い点は、下記3点あります。

1.衝撃緩衝性に優れた「GEL」をミッドソールに内蔵
2.軽量性に優れたデザイン
3.さまざまな方向に縫われたジャガードメッシュと補強により、足に適応したフィット感

【スペック表】

サイズ24.0cm-30.0cm(2E相当)
重さ約295g(27.0cm片方)
素材アッパー/合成繊維・人工皮革 アウターソール/ゴム底
メーカーASICS(アシックス)

鮮やかなブルーで統一されたデザイン性の高いシューズです。
GT2000 7正面

着地時に衝撃がかかりやすいミッドソールは二重構造になっています。
背面

さまざまな方向に縫われたジャガードメッシュと補強により、足に適応したフィット感があります。
GT2000 サイド

中部に樹脂製トラスティック(補強材※青色部分)を搭載し、走行中のねじれを防ぐ機能があり安定感を向上させてます。
GT2000 裏面

るるやま
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この3つのランニングシューズ比較で、るるやま のオススメは、MIZUNO(ミズノ)「WAVE RIDER(ウエーブライダー)だよ。近々23を購入する予定!!

 

今日も、記事をお読みいただき、ありがとうございました!
るるやま @ruruyamasan でした。